「yellow」と「hello」を組み合わせた造語である「yello(イエロー)」の商品名でイタリアでライセンス。
イタリアの一人当たりのりんご消費量は25.7キロ。日本人の5.4キロの約4倍近くあり、マーケットの広さも十分。
甘み、酸味、ちょっと硬めの食感のバランスが◎
甘さが強く、酸味は程よく、噛んだ時に「シャキッ!」とした硬い食感が「美味しいりんご食べてる〜」。そんな実感が湧いてくるりんごがシナノゴールド。
貯蔵性が良く、冷蔵では数カ月も日持ちして美味しさが持続し、鮮やかな黄色は熟している表れ。
甘み、酸味、食感のバランスが揃っている証と言えます。
長野県のりんご三兄弟の三男・三女にあたる。